都々逸と作詩

都々逸の学びと創作を中心に作詩関連や雑記、散歩写真など。

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正義の味方(都々逸の創作)

戦争は
あちらの正義と
こちらの正義
いつも正義が
引き起こす

 

センソーワ
アチラノ セイギト
コチラノ セイギ
イツモ セイギガ
ヒキオコス

今週のお題「復活してほしいもの」(都々逸の創作)

今週のお題「復活してほしいもの」

 

一度果てても
復活してと
すぐにねだられ
しょげている

 

イチド ハテテモ
フッカツ シテト
スグニ ネダラレ
ショゲテイル

 

 

「ねだる」を漢字で書くと「強請る」になるようだ。これは「ゆする」とまったく同じ漢字である。

強請る(ゆする)

「ねだる」と「ゆする」が同じ漢字というのは変だと思う。意味がかなり違うのではないかと。

 

しかし、よくよく考えてみると、「おねだり」と「ゆすり」は、その断りにくさと、悪質性において似たようなものである。
上記の都々逸のような「おねだり」に限定ではなく、すべての「おねだり」は本質的に「ゆすり」と同じと考えれば、世の様々な不可解が腑に落ちる。

おねだりしてくる相手は、自分の子であったり孫、配偶者などの家族の場合もあろう。また恋人の場合もあるし、愛人・不倫相手は言わずもがな。今までに色々と「おねだり」された経験がある人なら同意していただけるのではないだろうか。

 

おねだりの
タチの悪さは
強請りに同じ
弱みにつけこむ
ずるいやつ

オネダリノ
タチノ ワルサワ
ユスリニ オナジ
ヨワミニ ツケコム
ズルイヤツ


おねだりの
質の悪さは
ゆすりと同じ
字に書きゃ同じ
強請りです

オネダリノ
タチノ ワルサワ
ユスリト オナジ
ジニカキャ オンナジ
ユスリデス